仕事を知る

先輩は、どんな仕事をしているのだろう？
そんな疑問にお応えするため、
営業事務の先輩のある一日をご紹介します。

定時(8：45)から始業できるように出社します。

受注センター内でのミーティングに参加します。
注意事項の共有や、原油価格が主な話題です。

仕入先から提示された価格をシステムに入力します。
期限は月末までですが、毎日計画的に遂行しています。

一日の中で二番目に忙しい時間帯です。
お客様への売価格が決まったものから、請求書をFAX送信します。

一番忙しい時間帯です。
発行した請求書に対し、お客様からの入金の有無・正誤を確認します。

先にご資金をお預かりして、注文が入るたびに取り崩していく方式のお客様もあるので、お預かり金から注文内容と料金を差し引いて、表にしたもので残高をお知らせします。

定時の直前まで業務をするのではなく、30分ほど前には終了して翌日の計画を立ててから退社するようにしています。

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